機械に奪われる仕事

http://www.christiantoday.co.jp/articles/14502/20141106/arrested-for-feeding.htm
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141109-00040925-gendaibiz-bus_all&p=1
仕事自体のパイが少なくなっても「働かない者は食うべきでない」という価値観を覆すのは容易ではない
零れ落ちた人間をゴミクズの様に扱うことが、果たして将来の社会の発展をもたらすのか
いつかどこかで転換が必要になるだろうなあと思う
それが「働かない者は食うべきでない」という価値観なのか、生存権社会権といった人権の概念なのかは分からない


それとも、今までと同じように、仕事が減った分新しい仕事が出来てくるだろうか